心配な、放射線測定器が必要な生活
かの災害以後、生活が一変したどころではなく、人生設計も希望や未来も1から探さねばならなくなった方が大勢いらっしゃると思います。
放射能の恐ろしさは、実感した人が身近にはなかなかいないため、放射線によってどのような苦しみや痛みが待ち受けているかは具体的に想像できず、ただ、漠然とした恐ろしさを抱く人が多いと思います。
私も、その一人です。
不安・心配が大きくなり、放射線測定器を借りたり購入した人もいらっしゃると聞きます。
なぜ、放射能が怖いのかについては、核の脅威から得る情報と、チェルノブイリの原発事故のその後によるものが大きいでしょう。伝え聞けば聞くほど、自分の体がどうなってしまうのかという恐怖に戦いてしまいます。
内部被爆を避けるため、マスクをしたり、食べ物に気を遣うだけでは心配を拭えず、放射線測定器を身近に置いて放射線の値を計測する親の気持ちを考えると、胸が苦しくなります。
誰もが、我が子に健康で、元気で、前向きな生活を送ってほしいと願い、そのために努力しているのに、その努力の一端が放射線を計ることになろうとは・・・・。
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子どもたちの将来のため、放射線測定器を使い、親も子も心配なく過ごすことを私は悪いことだとは思いません。
ただ、その数字に振り回されて本来一番大切なハズの人間関係の軸や、生活の芯たる部分が損なわれないよう、祈っています。
また、お母さんのストレスが破裂するほどに大きくなりませんように・・!
切に祈ります。